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 米高級百貨店バーニーズ・ニューヨークは6日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用をニューヨークの破産裁判所に申請したと発表した。急伸する衣料品のネット販売などに押されて業績が低迷するなか、ニューヨーク中心部の旗艦店の賃料がかさんで経営が行き詰まった。

 米国内の22店(コンセプト店を含む)のうちシカゴなどの15店を閉鎖し、ニューヨークやボストン、サンフランシスコなど7店の営業に集中する。身売り先を見つけるまでの資金7500万ドル(約80億円)を確保したとしている。

 ダニエラ・ビテール最高経営責任者(CEO)は「小売業をめぐる厳しい環境と著しく高い賃料により、財務が劇的な打撃を受けてきた」と述べた。米メディアは、買い手が見つからなければ清算される可能性があると報じている。

 ニューヨーク中心部では高級フ…

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