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患者を生きる・眠る「睡眠相後退症候群」(2)

 東京都内の高校1年の女子生徒(16)は中学2年だった2017年10月、「起立性調節障害」と診断された。自律神経のはたらきが弱まり、朝起きられなくなるなどの症状が出る。

 学校に行けなくなったが、医師からは「好きなことをして過ごさせてあげてください」と言われたこともあり、母親(53)は学校に病名を伝え、塾もしばらく休むことにした。

 それでも毎朝、午前7時には娘を起こし続けた。病気が原因とはいえ、「このまま学校に行けなくなったらどうしよう」と不安だったためだ。翌年には、高校受験を控えていた。

 しかし、女子生徒は「体調が悪…

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