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 新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあの専属ダンスカンパニー「Noism」(ノイズム)の活動が岐路に立たされている。新潟市の財政難を背景に、中原八一市長は来年9月以降の活動継続の可否を今月内に判断すると表明した。国内外で活動への評価は高く、市民の間には存続を望む声がある。

 ノイズムは国内唯一の「公共劇場専属舞踊団」として2004年4月に誕生。文化都市を目指した新潟市がりゅーとぴあ内に専属カンパニーとして作り、欧州で舞踊家や演出振付家として活躍してきた金森穣さん(44)が芸術監督を務めている。国内外から選ばれたダンサーが新潟に移住し、活動を続けてきた。海外公演はロシアやフランスなど11カ国21都市で計53回にのぼる。

 市はこれまで3年ごとに契約を更新してきたが、昨年11月に中原市長が就任すると、19年9月以降の契約は1年間だけにとどめた。そして、文化政策研究者や舞踊関係者らでつくる検証会議を設け、20年9月以降の活動について今年6月から議論していた。

 市文化政策課によると、市はノ…

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