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 滋賀県の夏の風物詩「びわ湖大花火大会」が8日夜、大津市の大津港一帯であった。県内外から約35万人(主催者発表)の見物客が訪れ、次々と夜空を彩る約1万発を楽しんだ。

 開いた直径が約300メートルにもなる大型の10号玉の連続打ち上げや、湖上で半円状に広がる「水中スターマイン」も迫力があった。

 今年のテーマは「戦国ワンダーランド滋賀・びわ湖」。明智光秀を描くNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(来年1月に開始)にちなんで、戦国武将の生き様や安土城などの城郭が花火で表現された。(新谷(しんや)千布美)