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 県とJRグループが4~6月に県内各地で展開した大型観光企画「静岡デスティネーションキャンペーン(DC)」の誘客効果を、県が発表した。県内104の主要観光施設の入り込み客数は前年比10%増の984万6576人、127施設の宿泊客数は同7%増の96万5994人だった。

 来訪した観光客を対象としたインターネット上のアンケート(回答数614)では、「大変満足」が55・5%、「満足」が38・3%を占め、2018年4~6月のプレDC時より満足度が高まった。県は「期間中の特別企画やイベントが功を奏した」とみている。

 月別では、10連休効果で5月が前年比16%増と伸びた。地域別では、県富士山世界遺産センターの開館で入り込み客が18年に多かった「富士」を除き、伊豆、中部、中東遠、西部の各地域で前年を上回った。

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