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 東京五輪・パラリンピックの選手村を改修する東京・晴海の分譲マンション約4千戸のうち、600戸が売り出された。14階建ての最上階にある価格1億円超の物件が最も人気を集め、その倍率は71倍に達した。販売を手がける不動産会社など11社が7日発表した。倍率の平均は2・57倍だった。

 選手村を使うマンション群は「HARUMI(ハルミ) FLAG(フラッグ)」の名称で、入居は2023年3月から始まる予定。販売の第1期となった今回は、7月下旬から8月上旬にかけて、600戸に対し1543組が申し込んだ。