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 石井啓一国土交通相は8日の閣議後会見で、東京都心部の低空を通って羽田空港に着陸する新たな飛行ルートを正式に決めたと発表した。関係自治体の理解を得たと判断したためで、東京五輪・パラリンピックに向けて来年3月29日に新ルートの運用を始める。

 政府は2020年までに訪日外国人客を年間4千万人に増やす目標を掲げる。夕方の時間帯に最大3時間新ルートで運用することで、1時間当たりの発着数が10回増えて最大90回になり、そのほかの運用改善と合わせて、早朝・深夜を除く国際線の発着数は現在の最大年6万回から9万9千回に増える。

 国交省は新ルート案を14年6月に初めて示したが、ルート周辺の住民や自治体から安全対策や騒音について懸念する声があり、同省は飛行高度を上げるなどの追加の対策を示していた。

 石井氏は、5巡にわたって住民…

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