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 「浜松ギョーザ」を始め、牛肉、野菜など浜松産にこだわったハンバーガー店「浜松バーガースタンド8(マルマル)」が9日、浜松市西区湖東町の観光ドライブイン内にオープンした。目玉メニューは浜松ご当地グルメを使った「浜松餃子(ギョーザ)バーガー」(税抜き780円)。関係者は「地域の活性化につなげたい」と意気込んでいる。

 ギョーザはパンに合うよう肉を多めにしてジューシーに。市内の有名店に特注したものだ。それを5個、浜松ギョーザの特徴である「円形焼き」を意識して配置。その上には地元でおなじみのゆでもやし。レタスも含めて全部浜松産だ。

 市内のブランド牛「峯野牛」をメインにしたものも用意。約110グラムを使った「峯野牛ステーキバーガー」(同2千円)と、ハンバーグにした「浜松バーガー」(同680円)にチーズやアボカドなどでアレンジした6品をそろえた。三ケ日ミカンを使ったソーダ、浜名湖周辺産を使ったレモネードなど、サイドメニューも浜松産にこだわった。

 運営会社の宮近志一専務は「店で浜松産の味に触れ、市内の専門店でもぜひ食べて欲しい」と話し、ウナギを使ったハンバーガーも開発中だという。(須田世紀)