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 島根出身(出雲市)の錦織(にしこおり)良成監督(57)が手がける映画「高津川」が完成し、11月29日から出雲市と松江市で公開されることになった。8日には、錦織監督と主役を務める俳優の甲本雅裕さん、ヒロイン役の戸田菜穂さんらが、撮影が行われた益田市で会見し、作品に寄せる思いを語った。

 作品は「日本一の清流」といわれる高津川が流れる益田市と津和野、吉賀の両町を舞台に、人口流出に歯止めがかからない地方の現実、高齢者の介護など、人々の日常を描く。5月に日本遺産に認定された石見神楽の伝承を通して物語は進む。撮影は昨夏から始まった。

 岡山県出身の甲本さんは「見た人が感じたことがこの映画の意味だと思う」、広島県出身の戸田さんは「高津川のように清らかで自分の人生を振り返るきっかけになる作品」と感想を述べた。錦織監督は「小学生にも70代、80代の人にも見ていただきたい」。島根県を舞台にした同監督の作品は7作目となる。

 会見には映画制作を支援してき…

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