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 中米グアテマラで11日、ジミー・モラレス大統領の任期満了に伴う大統領選の決選投票があり、右派の野党で刑務所主管庁元長官のアレハンドロ・ジャマテイ氏(63)が当選を決めた。ジャマテイ氏は、モラレス政権が米国と結んだ、中米からの移民阻止を目的とした協定に反対しており、対応が注目される。来年1月14日に就任し任期は4年。

 ジャマテイ氏は勝利演説で「これまでと違うグアテマラを建設するために闘おう」と語った。選管によると、開票率98・18%で、ジャマテイ氏の得票率は58・26%。中道左派の野党でコロン元大統領の元妻サンドラ・トレス氏(63)は41・75%だった。

 失業や悪化する治安への対策が争点だった。いずれも米国への移民の原因となっており、ジャマテイ氏は、治安回復策の一環として、凶悪犯に対する死刑復活などを訴えた。

 現政権は7月、エルサルバドル…

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