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 吉本興業の所属タレントによる「闇営業」問題で、経営陣が刷新されなければ同社をやめると表明していたお笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次さん(50)が9日、自身が司会を務める日本テレビ系の朝の情報番組「スッキリ」で、「吉本に残る」と明言した。

 問題の経緯と吉本興業の契約制度の改革について特集。その最後で、加藤さんは「今回いろんな思いがあって、エージェント制度というのを提案させていただいて、吉本に残る形になってしまった」と説明。

 続いて、「僕の発言で一緒に仕事をやっている方にも本当に迷惑をかけたし、テレビを見ている視聴者の方にも、いろんな意味で心配もしていただいた。迷惑をかけた方たちに本当に謝罪したいと思います。ほんと、すみませんでした」と述べ、頭を下げた。

 加藤さんは、闇営業問題で宮迫博之さんと田村亮さんが開いた会見を受け、7月22日放送の番組で「いまの社長、会長の体制が続くならやめる」と発言し、進退が注目されていた。