[PR]

 ファーストリテイリングの子会社が展開する低価格衣料ブランド「GU(ジーユー)」は、靴の新カテゴリー「GU(ジーユー) SHOES(シューズ) LAB(ラボ)」を立ち上げ、商品の販売を開始した。もともとの強みの低価格だけではなく、履き心地のよさを追求する新ブランドという。

 新カテゴリー立ち上げのきっかけは、昨年8月に発売した「マシュマロパンプス」(税抜き2490円)が、数万足でヒットと言われる靴業界で、累計170万足が売れたことだったという。マシュマロパンプスは、足を包み込むように設計され、履き心地がいいと評判になった商品だ。

 その前年に売り出した新商品が、デザイン性を追求するあまり、「痛い」「歩きにくい」「履ける人だけのきれいさなのか」といったクレームが多く寄せられ、徹底的に履きやすい靴をめざして開発した。

 この成功体験に基づいて、新カテゴリーでは「客の声に寄り添って、低価格とデザイン性に加えて履きやすさにこだわる」(土上(とがみ)洋佑グローバル商品本部グッズチームリーダー)。このカテゴリーの商品には、「GU SHOES LAB」というタグをつけて、客にも分かるようにした。

 第一弾となる今年の秋冬シーズ…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら