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 新元号を記念し、5月から山梨県富士河口湖町の有志が製作していた重さ約200キロ、直径約1・6メートルの桶(おけ)太鼓が11日、同町西湖根場の観光地「いやしの里根場」の広場で完成した。

 100年以上の寿命がある桶太鼓に、地元で催す祭りの核になってもらおうと、「ドラゴン太鼓製作委員会」(和田敬吾代表、約50人)が企画し、桶太鼓の製法に詳しい愛知県岡崎市の老舗「三浦太鼓店」(三浦和也社長)が技術指導にあたった。

 計7回の製作場所は様々。役場前、小学校、河口湖畔の行楽地などで、地元住民の老若男女や行楽客に幅広く手伝いを呼びかけた。和田さんは「約700人が参加し、太鼓の内部には子どもたちが署名しました」と話す。

 約100人が見守る中、太鼓を…

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