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 日本でも圧倒的な人気を誇ったフランスの俳優アラン・ドロンさん(83)が、数週間前に脳卒中を起こしていたことが明らかになった。AFP通信が8日、ドロンさんの長男の話として報じた。パリの病院で手術を受けた後、スイスで療養中。容体は安定しているという。

 ドロンさんは「太陽がいっぱい」(1960年)など数多くの映画に出演。今年5月のカンヌ映画祭で長年の功績をたたえる「名誉パルムドール」を受賞した。2017年5月に引退の意向を表明した。(時事)