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 土佐の夏の風物詩「第66回よさこい祭り」の前夜祭が9日、高知市帯屋町1丁目の中央公園であった。昨年受賞した22チームが踊りを披露した。7月に県観光特使とよさこい宣伝部長に就任した南海キャンディーズの山里亮太さん(42)がサプライズで登場した。

 山里さんはステージで「よさこいという最高の祭りをいろんな方に知ってもらうために身を粉にして働きます」と意気込みを表明した。前夜祭の最後にある総踊りへの参加に向けて「自主練をして今日踊らせていただきます」と語った。

 高知城下では「土佐学生よさこい大会」が初開催された。高知大や高知工科大、香川大など県内外の大学生でつくる6チームが華麗な舞を披露し、観客を魅了した。

 祭りは10、11日に本番があり、両日午前11時~午後10時、追手筋本部競演場や高知駅前演舞場など高知市内16会場で計207チームの踊り子が踊る。12日には全国大会があり、県外49チームと本番で入賞した22チームが競演する予定。(菅沢百恵)