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 教職員の多忙化が問題となる中、横浜市教育委員会が「働き方改革」に本腰を入れている。過労死ラインとされる時間外勤務月80時間を超える教職員の割合ゼロを第1の達成目標に掲げるが、学校現場の実情はどうなのだろうか。朝日新聞は、市立小学校の4人の先生による座談会を開き、匿名で語ってもらった。

労働環境「ブラック過ぎる」

 ――横浜市が2013年度に実施した「教職員の業務実態に関する調査」では約9割の教職員が多忙と感じています

 先生A とにかく暇がない。学校に子どもがいる間は、子どもから目が離せない。

 先生B 本来は子どもたちと向き合うことが仕事なのに、その時間を削らないといけない。それが当たり前の世界になっている。

 先生C 労働環境が「ブラック」すぎる。企業ではありえないと思う。

 先生D 次から次へと、やることだけがどんどん増えていく。なかなか仕事を減らせない。

 ――具体的に何でそんなに忙しいのでしょうか

 A 子どもに何かあった時の説…

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