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 今回の参院選ではSNSやユーチューブを駆使する選挙戦術でれいわ新選組や、NHKから国民を守る党が躍進した。自民党の山田太郎氏(52)は、両党に勝るとも劣らぬ独自の「ネットどぶ板戦術」で当選を果たした。漫画やアニメ、ゲームのファンから支持を受け、ネット選挙の先駆者ともいわれる山田・参議院議員に、ネットは政治の風景を変えたのか、を尋ねた。

 ――今回、比例区の自民候補で2位の54万票を取りました。全候補中でも4番目という多さです。

 驚きました。事前に「53万票」という目標を掲げましたが、これはドラゴンボールのフリーザのせりふ「わたしの戦闘力は530000です」にかけたのと、比例区で自民1位を目指そうと思ったから。3年前の参院選では29万票。ほぼ2倍なので取れるかは半信半疑でしたが、結果的に超えられました。

 ――どんなネット戦術を展開し…

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