【動画】サル被害対策にエアガンとLINE=佐藤靖撮影
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 長野県内各所でサルによる農作物被害が増える中、木曽町の開田地区では無料通信アプリ「LINE」を活用した追い払い作戦を始めている。サルの出没情報をリアルタイムで共有、拳銃型の軽量エアガンで追い払う。

 開田地区は御嶽山のふもと、標高1千メートルを超える高原。昼夜の寒暖差があるため、特にトウモロコシは甘みがあって人気が高い。ところが近年、そのトウモロコシやソバなどがサルに狙われるようになった。

 町開田支所にはマシンガンタイプのエアガンを備えているが、住民がエアガンを借りに来たときにはサルは逃げたあと。エアガン自体も重さが2キロ以上あり、使い勝手が悪かった。ロケット花火を使って追い払いを試みる人もいるが、効果は出ていない。

 対策として町が目を付けたのが、LINEのグループ機能だった。

 サルを目撃した住民がすぐLI…

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