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 第33回全国少年少女草サッカー大会(朝日新聞社など主催、第一三共ヘルスケア協賛)は2日目の10日、男子のミニカップ大会のリーグ戦が終了。リーグ順位を元にしたトーナメントが始まった。県勢では、清水エスパルスU―12や静岡中田サッカースポーツ少年団などが首位でリーグ戦を突破した。

 リーグ2位で通過したエクセルシオールFC(沼津市)は第3戦、修徳FC(東京)と対戦し、3―1で競り勝った。

 前半からエクセルシオールFCは、露木(つゆき)道麻(とうま)君(6年)や後藤政紀君(同)を中心に、前線から走り回ってボールを追いかけた。前半、後藤君のミドルシュートで先制。露木君が「しっかりキーパーの位置を見て、アウトで浮かせられた」と技ありのループシュートで追加点をあげた。露木君は「次はもっとボールを追いかけて、チームを助けたい」と意気込む。

 鶴見智美(ともよし)監督(39)は「選手たちには手を抜かず、目の前の相手に負けないように、全力で立ち向かってほしい」と話した。(戸田和敬)