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 障害のある人もない人も、ごちゃまぜになって相互理解を深めたい。そんな思いを込めた催し「あつぎごちゃまぜフェス」が17~18日、神奈川県厚木市で開かれる。「障害=不幸」ではないことを理解し、違いを楽しみながら、多様性を認め合う社会を目指す。今年で2回目。

 実行委員長で、2017年まで小学校教諭だった小野純子さん(38)=厚木市=は、この年に発達障害の一つ「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」と診断された。注意力が保てないため、忘れ物や落とし物が多く、スケジュール管理や片付けが苦手だ。障害に気付いていなかった数年前、職場で「うっかり」が原因の大きなミスをして、自分を責めてうつ状態になったこともあったという。

 だが、16年ごろにたまたま読んだ本でADHDの傾向を自覚。「失敗してもいいんだ」と思えるようになって、少し気が楽になった。同じ傾向がある女性たちが自らの「うっかり」を楽しみ、工夫を共有しようと、非公開のSNSグループ「うっかり女子会」を立ち上げ、全国から約120人が参加している。雨野千晴(あめのちはれ)のペンネームで、ブログなどで発信を続けている。

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