[PR]

 アフリカ東部のタンザニアで10日、ガソリンとみられる燃料を運んでいたタンクローリーが事故を起こした後に爆発し、少なくとも62人が死亡した。近隣に住む若者らが横転したタンクローリーから燃料を抜き取っていた最中に犠牲になったという。ロイター通信などが報じた。

 爆発は10日早朝、経済都市ダルエスサラームから西に約200キロ離れたモロゴロ近郊で発生。70人以上が負傷したという。目撃者は「この辺りは人通りも激しく、燃料を抜き取っていた以外の人も、巻き込まれた」と語ったという。(ヨハネスブルク=石原孝