[PR]

 宮崎市の青島海水浴場にこの夏、人工知能(AI)とIoT(モノのインターネット)を利用した「海辺のみまもりシステム」が九州で初めて導入された。遊泳期間の9月1日まで、海水浴客らが安全に過ごせるよう見守る。

 システムの共同開発に関わった中央大学研究開発機構の石川仁憲教授(46)=海岸工学=によると、青島ビーチセンター「渚の交番」の建物に海水浴場全域を撮影できるカメラ3台を設置。映像をAIがリアルタイムで分析し、離岸流(沖への速い流れ)の発生を検知して電子看板(デジタルサイネージ)に表示する。それと同時にライフセーバーが腕に装着したスマートウォッチに情報を知らせ、救助に役立てる。

 離岸流エリアにいる人や風に流されている人も自動で検知できるという。石川教授は「風に流される人を検知するシステムは世界初。海水浴や海のレジャーの安全・安心に大きく貢献できる」と話す。

 7月の運用開始後は、AIが離…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら