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 元高校球児が出身校別のチームで戦う「マスターズ甲子園2019和歌山大会」(マスターズ甲子園和歌山支部主催、朝日新聞和歌山総局共催)の準決勝と決勝が11日に和歌山市毛見の紀三井寺公園野球場であり、田辺が新宮を19―6で破って優勝した。

 昨年に続く2回目で、15チームが参加。まず4ブロックに分かれてリーグ戦で争い、ブロックを勝ち抜いた4チームによる準決勝で田辺が箕島、新宮が耐久を下した。決勝で田辺は3点を先行しながら一時逆転されたが、出場選手が35歳以上に限定された五回に8点を挙げて試合を覆し、六回にも6点を加えた。

 全国大会は11月に阪神甲子園球場で開催されるが、和歌山大会は抽選に外れ、代表枠を得ていない。田辺と新宮は11月23、24日に紀三井寺公園野球場で開かれる近畿ブロック大会に出場する。(大野宏)