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 12日午前11時20分ごろ、京都府長岡京市神足(こうたり)の国道171号で、パトロール中の府警向日町署のパトカーが、計3台が絡む玉突き事故を起こした。一番前を走っていた乗用車に乗っていた女性(55)と息子(19)が首の痛みを訴え、病院に運ばれた。パトカーを運転していた同署交通課の男性巡査(28)は「別の車線で起きていた追突事故に気づき、脇見運転をして追突した」と説明しているという。

 同署によると、現場は片側2車線の直線道路で、パトカーは追い越し車線を走っていた。渋滞で止まっていたとみられる前方の乗用車に突っ込み、この車がさらに前の乗用車に追突した。走行車線で車同士の追突事故が起きており、それに気を取られたという。