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 第33回全国少年少女草サッカー大会(朝日新聞社など主催、第一三共ヘルスケア協賛)は最終日の13日、準決勝と決勝があり、閉幕した。男子の部はバディサッカークラブA(東京)が3回目の優勝。女子の部も系列のバディフットボールクラブ(同)が6回目の栄冠を手にした。県勢では、ともに御殿場市を拠点に活動する男子のアスルクラロ御殿場U12と女子のクワトロガールズFCが3位と健闘した。

 IAIスタジアム日本平(静岡市清水区)であった決勝。男子の部は、バディがSP―フッチサッカークラブ(千葉)を2―0で破り、10年ぶりの優勝を果たした。

 バディは前半、MF小林駿斗(はやと)君(6年)が味方のクロスを巧みに頭に合わせて先制。難しい態勢だったが「キーパーの位置は見ていたからコースをずらした」と振り返った。小林君は豊富な運動量と的確なポジショニングでチームの好守も牽引(けんいん)し、フッチに得点を許さなかった。

 3位に入ったアスルクラロは、…

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