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 愛知県内で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、40日間、インドの太鼓「タブラ」をたたき続けている人がいる。タブラ奏者のU-zhaan(ユザーン)さん(41)だ。

 名古屋市西区那古野1丁目、円頓寺商店街に近い「なごのアジール」。太鼓をモチーフとした人形や稲妻型のモニュメントが置かれた室内で、あぐらをかいて座る。右手で小さな太鼓、左手で大きな太鼓をたたく。

 1996年、18歳の時、地元の埼玉県川越市の丸広百貨店で、タブラに出会った。見た目に引かれただけだったが、タブラのCDを買ってみると「2個の太鼓だけとは信じられないほど多彩な音色とリズムが聞こえてくる」。98年、大学を休学してインドへ行き、タブラ奏者の道を歩んだ。

 今回取り組んでいるのは「Ch…

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