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 サッカーJ1サガン鳥栖とプロ野球福岡ソフトバンクホークスのコラボ企画「スポーツキッズプロジェクト」が13日、佐賀市久保田町徳万の県立森林公園であった。選手やコーチらの指導で、小学校4~6年生計113人が、ラグビーやバスケットボール、バレーボールを含めた5種類のスポーツを体験した。

 ラグビーのコカ・コーラレッドスパークス、バスケットボールの佐賀バルーナーズ、バレーボールの久光製薬スプリングスの協力も得た。

 野球のコーナーでは、ホークスの元外野手で、現在はホークスジュニアアカデミーでコーチを務める城所龍磨さんらが、バッティングやピッチングの基礎を指導した。子どもたちに野球をやったことがあるかどうか尋ねたところ、あまり手が挙がらず、「佐賀はやっぱりサッカーなのかなあ」。我流のフォームで快音を響かせる子どもたちに「いいぞ、いいぞ」と声を掛けていた。

 フェルナンドトーレスのユニホーム姿で参加した有田町立曲川小学校5年の黒川世成(せな)くん(11)は「トーレスの引退は残念。23日は駅スタに応援に行きます。いつもはサッカーに夢中だけど、野球もやってみると楽しかった」と話した。(大野博)