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 マツダが5月、国内で新型車「マツダ3」を発売した。聞き慣れない車名だが、これまでの「アクセラ」を全面改良したもの、と説明すればわかりやすいだろうか。今後は一部の例外を除いてマツダ車の車名は「マツダ+数字」と変わる。マツダはこれまで、「スカイアクティブ」と呼ぶ低燃費エンジンや「魂動(こどう)」と呼ぶ車体デザインでブランドイメージの刷新を続けてきた。今回のマツダ3は、「新世代商品群」の皮切りとなる重要な車種。その実力はいかほどのものか。今月東京都内であった試乗会でじっくりと確かめてみた。

映り込みも考えた車体デザイン

 肌がこんがり焼けるような強い暑さの8月上旬。試乗のため、東京都内のホテル敷地内に用意されたマツダ3の前に立った。「セダン」と「ファストバック」の2種類があり、今回試乗したのは、ファストバックのガソリンエンジン車(排気量2.0リットル)。一般的にハッチバックと呼ばれる、後部ドアが跳ね上がるタイプだ。

 車体の寸法は、全長4460ミリ(セダンは4660ミリ)、幅1795ミリ、高さ1440ミリ(同1445ミリ)。いわゆる「3ナンバー車」となり、中型車といってもいいサイズ感だ。

 外装は、車体横側の曲面が独特…

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