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 10月に行われる天皇陛下の即位の礼に、中国の王岐山(ワンチーシャン)国家副主席が参列することで日中両政府が合意したことがわかった。王氏は習近平(シーチンピン)国家主席の盟友。米国からはペンス副大統領が参列する方向で調整中だ。英国からはチャールズ皇太子が参列する。

 日本政府関係者によると、今月1日、バンコクで河野太郎外相と王毅(ワンイー)国務委員兼外相が会談した際、王副主席の参列を確認した。

 日中関係は改善が進む。要人往来も活発化しており、習氏が来春、国賓として来日することが固まっているほか、今月22日には日中韓外相会談のため訪中する河野氏が李克強(リーコーチアン)首相を表敬する方向で調整中だ。今年12月には日中韓首脳会談に合わせ、安倍晋三首相が訪中する見通しだ。

 王氏は1期目の習指導部で「反…

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