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(14日、高校野球 鶴岡東9-5習志野)

 二回途中から登板し、好救援をしていた習志野のエース飯塚だが、3巡目の対戦に入ると痛打を浴びた。

 鶴岡東打線を相手に、140キロ台後半の速球を見せ球に変化球で打ち取っていたが、「どちらにも対応されるようになり、投げるボールがなくなった」という八回、本塁打などで3失点。九回にも被弾した。

 今春の選抜で、3度逆転勝ちし、準優勝した習志野。飯塚は「追い上げようという終盤に点を取られ、申し訳ない」と涙した。この日の先発には2年生が6人。「優勝を成し遂げてほしい」と夢を託した。