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 太平洋戦争の激戦地だったインドネシアのビアク島で戦死したとされる福井県大野市出身の石田五十三(いそぞう)さんの日章旗が遺族のもとに戻ってきた。戦時中に出征する際に、武運長久を祈って贈られたものだ。

 戦利品として米兵らが持ち帰った日章旗を遺族に返す活動をしている米国の団体から3月、大野市遺族連合会を通じて、長男の石田治さん(78)に連絡があった。返還を希望し、7月31日に自宅に届けられた。治さんは14日、大野市役所で石山志保市長に報告し、取材に応じた。

 返還された日章旗は縦68センチ、横105センチ。「義勇奉公」「必勝」などの言葉に加え、県議会議長や神社の宮司といった地元の名士、親族とみられる人ら計13人の名前が記されている。治さんは「しわ一つ付いていない。ていねいに保管してくれて、礼を言いたい」と話した。

 大野市遺族連合会によると、日…

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