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 香港政府への抗議で香港国際空港の混乱が続いている問題で、香港の裁判所は14日、空港内でのデモを禁じる命令を出し、抗議活動の参加者は前日までの数千人規模から百人規模に縮小した。空の便も復旧に向かっているが、連日の空港占拠は、デモ隊が当局への不信を深め、幅広い市民の共感を集めた「平和デモ」が変質しつつあることも示した。中国が武装警察などで鎮圧に踏み切るのではとの観測も広がり、香港の緊張はなお続きそうだ。

 14日、裁判所の命令を受け、空港内では複数の警察官が配置され、警備態勢が大幅に強化された。

 数千人のデモ参加者でロビーがあふれた前日までと異なり、空港で座り込みを行ったのは約百人にとどまった。命令に違反すれば、拘束される危険性が高いと判断した人が参加を見送ったためとみられる。午後9時の段階で警察は強制排除に乗り出さず、黙認している。

 空の便は前日の欠航の影響など…

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