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 字を書く道具である万年筆とインク。これを「画材」にして楽しむ方法があるらしい。文房具好きの心をとらえて放さない「万年筆ラクガキ」の魅力とは――。

 シャリシャリとした歯触りも表現された、よく熟れたスイカ。ミントを浮かべたグラスと、涼やかな青色のジンの瓶……。サトウヒロシさん(41)が万年筆で描いた作品からは、触感や香りも伝わる。「風景や人物も描きますが、みなさん食べものが好きみたいで」。作品を投稿したSNSには、海外からもコメントが寄せられる。

 デザイナーとして主にパソコンで作画していたサトウさんが万年筆と出会ったのは、4年前。勤めていた会社を辞めて独立したころのことだ。自分の力だけで食べていかなければならない責任感と、人に認められたい気持ちが重荷になり、身動きがとれなくなっていた。

「万年筆ラクガキ」で実際にブドウを描く動画は記事の後半にあります。

 そんなある日、妻に連れられて…

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