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 歴史的な町並みが残る鞆(とも)の浦(広島県福山市鞆町)で、古民家や町家を改装するなどした宿泊施設が相次いでオープンした。鞆町は伝統的な町家が残る一方で空き家もある。こうした動きは今後も続きそうだ。

 鞆町で「ホテル鷗風亭(おうふうてい)」などを経営する地元の「鞆スコレグループ」は8月8日、明治期の築100年以上の旧商家を改装して「鞆の浦 潮待ちホテル 櫓屋(ろや)」を開業した。かつては和船の櫓などを製造していたという。改装に約8千万円を投じた。2017年に選定された国の重要伝統的建造物群保存地区にある。主屋と離れのある木造2階建てで、計4室。素泊まりで1部屋約3万~7万円と高級志向だ。

 同グループは周辺の古民家や町家数棟などを同じように再生させて「分散型古民家ホテル」として展開する方針。「文化や暮らしに溶け込み、地域らしさを体感できる宿をめざす」という。

 海を一望する高台にある宿泊施…

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