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 15日の東京株式市場は、日経平均株価が取引開始直後から大きく値下がりし、前日終値からの下げ幅が一時400円を超えた。前日の米ニューヨーク市場でダウ工業株平均が急落した流れを受けた。

 米中貿易摩擦で世界景気の減速懸念が強まるなか、米債券市場では長短金利が逆転する「逆イールド」と呼ばれる現象が発生。景気後退の前兆ともいわれ、世界の市場で投資家の「リスク回避」の姿勢が強まっている。