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 台風10号から暖かく湿った空気が流れ込み、フェーン現象も加わった影響で、15日は日本海側を中心に多くの地点で猛暑日(気温35度以上)となった。新潟県胎内市で40・7度を観測し、今年の全国最高気温を更新。新潟県内は2日連続の40度超えとなった。

 気象庁によると、15日は全国926カ所の観測地点のうち78地点で猛暑日となり、419地点で真夏日(気温30度以上)となった。新潟県長岡市で40・6度、山形県鶴岡市で40・4度、石川県志賀町で40・1度を観測。いずれも観測史上最高を更新した。

 台風が通過し、週末にかけて再び太平洋高気圧が日本列島を覆う見込みで、北海道と東北は17日から19日ごろにかけ、東日本と西日本は17日から22日ごろにかけて、気温35度以上を超える日が続くという。(金山隆之介)