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 11日に八幡市文化センターであった京都府合唱コンクールで、中学校部門同声の部、高校部門Aグループ(8人以上32人以下)、同Bグループ(33人以上)の各1校、計3校が府代表に選ばれた。9月22日に兵庫県西宮市の兵庫県立芸術文化センターで開かれる関西合唱コンクール(関西合唱連盟、朝日新聞社主催)に出演する。府大会の写真とともに、関西大会に向けた抱負を紹介する。

 京都市立西京極中学校(右京区) 音楽部の六車(むぐるま)天音(あまね)部長(3年) たとえば歌詞にある「あなた」は自分たち一人ひとりにとっては誰だろう。言葉一つひとつについてよく話し合い、歌詞の一部に自分たちがなることを心掛けています。歌いたいという思いを大事に、中学生らしい、今しか出せない声で、みんなの気持ちを一つにして、伝えたい。

 京都女子高校(東山区) コーラスクラブの菅(すが)礼実(れみ)部長(2年) 関西大会の出場が決定し、うれしさと驚きで一杯です。歌詞を読み込んで、その意味を、そして、そこに詰められた気持ちを、声や表情で表現して伝えたい。しっとり、のびやかに、ゆったりとした、京女らしい歌声を、ホール全体に響かせ、聴いてくださる方々の心に届けます。

 府立西城陽高校(城陽市) 合唱部の三嶋乃愛(のあ)部長(2年) 歌って踊れる合唱部です。練習では動きをつけて曲のイメージをつかんでいます。体でも表現しようとすることで、頭と声と体と表情が一体化して、音も動く感覚です。コンクールでは踊りませんが、その感覚を持ちながら歌っています。練習をしっかりして悔いのない演奏をしたいです。

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