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 サッカーJFLで戦うテゲバジャーロ宮崎のDF黒瀬純哉選手(25)ら7選手が、宮崎市内で無農薬バナナの生産に取り組んでいる。商品名は「テゲバナナ」。選手らは16日、生産しているビニールハウスで初めて約80キロを収穫した。実が熟して甘さや風味が出るのを待って、25日のホーム戦で販売する予定だ。

 このバナナは宮崎市大塚町の園芸農家、土居哲美さんが品種登録した「ベイビーナ」で、強い甘みが特徴という。背の低い苗木から長さ10~15センチの実を付けた房が顔を出していた。

 昨年の土づくりや苗の植え付けから生産に関わった黒瀬選手は「小さな苗から本当に育つのか不安があった。収穫までこぎ着けてうれしい」と笑顔を見せた。

 選手らは収穫に汗を流した後、…

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