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 和歌山市北部の和泉山脈で計画されている大規模太陽光発電施設(メガソーラー)のうち、最大規模の「直川・府中太陽光発電事業」を進めていたTKMデベロップメント(本社・東京都)が、事業廃止を県に通知したことが分かった。同社が取材に明らかにした。通知は9日付。

 同社は和歌山市直川などの約132ヘクタールの土地で、県内最大規模となる76・6メガワットの発電所建設を計画。県条例に基づき、環境影響評価(環境アセスメント)の方法をまとめた方法書を2016年に提出した。周辺住民からは生活や自然環境への影響、洪水や土砂災害の発生を危惧する意見が多く寄せられた。

 専門家による審査会を経て、県は17年4月、事業の必要性や自然的・社会的条件などの観点から、適地性の再検討を求める知事意見を公表。事業者に「説明責任を果たし、積極的な地域との対話に努めること」などを求めた。

 県環境生活総務課によると、知…

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