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 日本と韓国の学生が一堂に会して日韓関係の課題とこれからについて話し合う「韓日未来フォーラム」が16日まで、島根県立青少年の家(出雲市小境町)で開かれた。参加した30人の学生は日韓関係がこじれる背景となった徴用工問題などについて議論し、若い世代が交流を続けることの意義を互いに確かめた。

 フォーラムは13日から3泊4日で実施され、「強制徴用労働者」(徴用工)「在日朝鮮・韓国人」「ジェンダー、フェミニズム」「日韓の観光産業」の4班に分かれ、両国語を交えて計10時間以上議論。各班がまとめた課題と改善策を発表した。

 徴用工問題を議論した班は「韓国では高校までの歴史科目で日本の植民地時代を詳しく学ぶが、日本の学校教育ではほとんど教わらない」「日韓ともメディアが政治家らの一方的な意見ばかりを伝え、幅広い市民の声があまり報じられない」と課題を指摘。若い世代がSNSなどを駆使してそれぞれが学び、感じたことを同世代へ発信していくことが大事だと提案した。

 ソウルから参加した東国大3年…

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