千葉)自慢の梨、輝く2度目の栄冠 船橋・豊田大輔さん

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平井茂雄
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 みずみずしくて甘い梨が出荷の最盛期を迎えている。全国一の産地である千葉県内の梨をPRする「千葉なし味自慢コンテスト」で、船橋市にある豊田農園の豊田大輔さん(28)が1位の農林水産大臣賞を受賞した。2017年に続く栄冠で、個人の2度の受賞は初。父の和彦さん(54)も12年に受賞しており、親子で3度目の快挙となった。

 コンテストは10、11日にあり、県内各地から出された「幸水」97点が競った。豊田さんは一昨年に受賞していたため、今回の出場は迷ったが、「船橋の梨のおいしさと、若手農家が頑張っていることをアピールしたい」と出品した。

 「前回は、ただおいしいと思った梨を選んだら、よく分からないうちに受賞できた。今回は色や味を練りに練って厳選した結果だったので、自信になった」。今年の梨は7月の日照不足から例年より小ぶりだが、甘みは強いという。

 約60年間、梨の直売を続け…

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