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 生活協同組合コープおおいた主催の「平和のつどい」が17日、大分市東大道1丁目の専門学校で開かれた。戦後74年が過ぎ、原爆の恐ろしさや戦争体験の風化が進むのを防ごうと、原爆投下前後の広島爆心地のバーチャルリアリティー(VR=仮想現実)体験やすいとんの試食などがあった。

 戦争体験の絵本の読み聞かせやアニメ上映などもある中、多くの人の関心を集めたのはVR体験。開発したのは、広島県立福山工業高校計算技術研究部の生徒たちだ。被爆者の高齢化が進む中で、体感してもらうことで原爆の恐ろしさを伝えようと、10年前からCG、2年半前からはVRの制作に取り組んでいる。

 この日、用意された「VR爆心地」は、原爆ドームや爆心地の島病院など半径300メートルの範囲を5分間、歩いているように体験できる。顧問の長谷川勝志教諭によると、被爆者の手記や写真などの資料から生活感のある町並みの看板や建物を再現。CG開発では、被爆者のやけどを再現するため、深刻な状態の写真なども直視してきたという。

 多くの被爆者が投下直後、朝だ…

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