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(17日、高校野球 履正社9―4高岡商)

 高岡商は、昨夏の3回戦で大阪桐蔭に敗れた。それから1年。再び3回戦で大阪勢と対戦する巡り合わせとなった。

 7点差をつけられて迎えた九回、4単打を集める意地を見せた。先頭の石黒和から連打でつないで無死一、二塁。菅沢が右前へ、この試合チーム初の適時打を放った。

 昨年も出場した主将の森田は、「負けたけど、チームとして2桁安打もできた。悔しさを胸に、高めてきたチーム力は出せた」。目を赤く腫らしながら、仲間との1年間を誇った。

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 ●吉田監督(高) 「相手が一枚も二枚も上だった。重圧がかかる中、荒井はよく投げたし、安打数も2桁にいった。このチームの良さは出せた」

高岡商は大阪勢に夏3連敗

 69回大会(1987年)は3回戦でPL学園に0―4で、100回大会(2018年)は3回戦で大阪桐蔭に1―3で敗れた。