[PR]

 外務省の森健良外務審議官は17日、テヘランでイランのアラグチ政務担当外務次官との次官級協議に臨んだ。日本外務省によると、両氏は昼食を挟み約3時間、二国間関係のほか、中東地域の緊張緩和や情勢の安定化に向けて協議した。

 中東ホルムズ海峡などで船舶の安全を確保するとして米国が呼びかけている、「有志連合」構想・海洋安全保障イニシアチブについても話されたとみられる。

 日イラン次官級協議は1991年からほぼ毎年定期的に開催されており、今回は昨年3月以来26回目。