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 小中学生が夏休みの自由研究についてアドバイスを受けられる「夏休み理科自由研究『君を助け隊』まとめ編」が18日、佐賀市の市立図書館であった。図書館と、理科の教師らでつくる佐賀県科学団体連絡会の共催。

 「植物」「昆虫」「観察」などを担当する6人が先生役に。訪れた子どもたちはジャンボタニシの卵の育て方や、貝の種類を聞くなどした。沖縄で拾ったという貝殻を持参した高木瀬小3年の諸隈拓人君(8)は「貝は二枚貝、一枚貝、巻き貝に分けられることが分かった」と話した。

 「貝・海藻」の先生役となった厳木高校の前田修之さんは「子どもたちは熱心に聞いてくれる。好奇心を伸ばしてあげたい」と話していた。(福岡泰雄)