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 イチゴ栽培で売り上げ1200万円をめざしませんか――。栃木県鹿沼市がイチゴの新規就農の意志がある研修生を募っている。農業経験は不問。市の試算によると、夫婦2人で20アールの農地を経営した場合、1シーズンで1200万円を超える売り上げが見込めるという。

 2017年に始まった制度。今回は20年4月から参加する4期生の募集だ。1期生3人は2年間の研修を終えて、今年4月に独り立ちした。

 応募資格は18歳以上、おおむね48歳まで。研修終了後、鹿沼市内に住んで就農することが条件になる。研修は2年間で、土づくりから収穫まで一連の栽培技術が習得できる。就農時も農地借り入れのあっせんなどの支援がある。

 締め切りは12月27日。申込書は市のホームページなどから。9月22日には栽培体験研修会がある。(津布楽洋一)