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 鉄道線路の枕木が焼ける火災が各地で相次いでいる。神戸市内だけでも今年すでに3件が発生。同市消防局によると、電車がブレーキをかけた際に生じる火花などが原因とみられ、夏の猛暑も影響している可能性があるという。9月にかけて厳しい残暑の日もある見込みで、引き続き注意が必要な状況が続きそうだ。

 神戸市内で今年最高の36・7度を観測した8月12日。同市北区の神戸電鉄鈴蘭台駅の南側で午後3時半ごろ、線路の枕木から煙が立ち上った。車庫につながる線路で、電車の運行には影響はなく、駅員が見つけてすぐに消火したという。

 神戸北署によると、電車がブレーキをかけた時の摩擦や、電車通行時に線路が揺れることで生じる摩擦による熱が、枕木の火災につながった可能性があったという。神戸電鉄によると、近年、線路の強化対策として本線の枕木をコンクリート製に取り換える工事を進めており、既に6割で終えているという。

 神戸市消防局によると、市内で…

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