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 JR西日本米子支社は19日、お盆期間(9~18日)の特急列車の利用状況を発表した。利用者は計9万9896人で、前年比117・4%となった。台風10号の影響で15日に63本の運転取りやめもあり、台風がなければさらに伸びた可能性があるとみている。

 昨年は西日本豪雨の影響で伯備線のやくもなどが低調で、記録が残る1989年以降で最低だった。今年は一昨年比97%で、平年並みに戻った形だ。

 期間中計602本運転され、列車別の利用者数は、やくもが5万3942人で前年比139・9%、スーパーはくとが2万8120人で同99%。スーパーいなばが8721人で同102・3%などだった。

 帰省のピークは10日で7770人、Uターンのピークは14日で8093人が特急を利用した。15日に運転とりやめがあったために、Uターンでの利用者は14日や16日が多かったとしている。(大谷秀幸)