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 2020年東京五輪の聖火ランナーを募集している宮城県実行委員会は、18日時点で1498人の応募があったことを明らかにした。定員は65人程度で倍率は23倍ほど。関わりの深い県内の市区町村を選択してもらうが、内陸部での応募が比較的少ないという。

 村井嘉浩知事が19日の定例会見で示した。県実行委によると、選考ではまず、仙台市5区分を含めた39市区町村別に、それぞれ関わりの深い1人を選ぶ。それ以外に、沿岸14市町に1人ずつ増やす。残り枠は状況を見ながら配分する。

 現状では、内陸部の市町村を選択した応募が少ないという。村井知事は「個人的には(全体的に)少ないと思う。改めて大募集ということで」と語った。

 聖火リレーは来年6月20~22日、県内沿岸部を中心に実施され、参加ランナーを今年7月1日から募集している。受け付けは8月31日まで。(井上充昌)