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 金沢市の金沢歌劇座で24日開幕した第42回全日本おかあさんコーラス全国大会(全日本合唱連盟・朝日新聞社主催、キユーピー協賛)で、茨城県内から関東支部代表として出場した「コールみずき」は優秀賞にあたる「ひまわり賞」をを受けた。

 1992年に結成され、全国大会出場は3回目。この日は13人で舞台に立った。手足が不自由なため、筆を口にくわえて文字や絵をかく詩人・画家の星野富弘が作詩した「秋のあじさい」「いちじくの木の下」「今日もひとつ」の3曲を澄み切ったハーモニーで歌い上げた。

 団員たちは作詩者の思いを理解しようと、作詩者の美術館を訪れるなどして理解を深めてきた。団長の辻せつ子さんは「みんな楽しく、いい顔で歌いました。詩に込められた思いも十分に伝えられたと思います」と話していた。(沖浩)

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